マッサージオイル@アロママッサージオイルの使い方

マッサージオイルの取り扱い

マッサージオイルは陽の光の影響を受けやすい為、通常は青色か茶色の遮光タイプのビンに入れられています。

ビンにはキャップがついておりキャップをあけると中ブタ(ドロッパー)がついています。
ドロッパーはマッサージオイルを一滴ずつ落とすためのもので一滴の量は約0.05ml程度です。

マッサージオイルをたらすときはビンを静かに傾け一滴ずつ落として下さい。
ビンを傾けて自然にマッサージオイルが落ちてくるのを待つのがよいでしょう。

マッサージオイルは粘性が若干強いです。
マッサージオイルがビンから出にくかったり大量に出たりすることがあります。
特にサンダルウッドやベンゾインやベチバー等は粘性が高く中々ビンから出ない場合があります。
マッサージオイルが出にくい場合はむやみに振ったりせず逆さにした状態でしばらく保持して下さい。

逆に大量に出てしまう場合はビンを少しずつ傾けるようにして下さい。

ビンやキャップについたマッサージオイルはティッシュできれいに拭き取っておくことをお勧めします。

マッサージオイル@アロママッサージオイルの使い方

オイルマッサージの効果と効能

アロマオイルを肌に塗ることにより様々な成分が血液の中に浸透していきます。

こういったオイル成分を使ったオイルマッサージは体内の血液の流れをスムーズにすることで体内の新陳代謝を活性化させ老廃物の排出を促し自己再生の活性化を促進する効果が感じとれます。

加えてオイルマッサージは内臓にも効果効能があります。
オイルマッサージで刺激されることで胃腸等の消化器系の働きも活発になります。
もちろん頭痛や肩こり、腰痛といった身体のあらゆる痛みも和らげてくれます。

オイルマッサージは循環系のバランスも整え高血圧を抑える効果もあります。
呼吸器系の不調、気管支炎症、粘膜の炎症などを改善してくれます。 脳内ホルモンであるエンケファリンやエンドルフィンの分泌を促し身体の抵抗力を高める効果があります

マッサージオイル@アロママッサージオイルの使い方

オイルマッサージとは?

オイルを使用したマッサージの手法はオイルで全身をマッサージし、皮膚表面や筋肉を柔らかく撫でるように指圧する刺激に加えオイルの成分が皮膚からの浸透することによる効果を促す方法です。

上記のようにやさしく筋肉がほぐれる為、女性が好むマッサージです。
オイルマッサージは衣類を脱がなければいけませんので施術者は女性の方が大半です。

心地良い刺激圧、指圧のような点の刺激ではなく手のひらを使った面への刺激を特徴としています。

オイルマッサージでの皮膚面への刺激は神経系に作用し知覚神経に関係する痛み、痺れ、運動神経に関係する麻痺、過緊張等の症状に効果があるだけでなく自律神経系にも効果がありストレスによる交感神経の興奮状態を抑制する効果が期待できます。
ですので最近では自律神経失調症の患者さんが利用されることも多いです。

また、心臓へ向かって手の平でストロークすることによって、血管、リンパ管に働きかけ静脈還流を促し新陳代謝を促進させる効果が期待できます。

また、オイルを使ったこれらのストロークは指圧や通常のマッサージ、鍼灸では得られない効果が期待があります。